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毎度有難うございます、ポルシェ専門修理工場店主でございます。

今日は、朝から天気が良く、暖かいです。
でも、明日からまたお天気崩れるみたいですね。

お天気が悪いとオープンカーのお預かりのタイミングが難しいです。

さてさて、タイミングベルト交換でお預かりいたしました、ロータス エリーゼ エクシージ MKⅠです。
20140615 1481
2001年式ですので14年前のお車ですが、走行距離も少なく非常に綺麗なお車です。

ロータスといえばライトウエイト・・・・・、最近のは知りませんが・・・・・

一応、エアコンついてますが、メカニカルノイズ、ロードノイズが容赦なく室内に伝わってくる超スパルタンなお車ですが、運転していて非常に楽しい車ですね。
各パーツは、それ程特別なものをついておりませんが、アルミのバスタブシャーシにFRPのボディ(カウル)、軽量なエンジンをミッドシップに搭載していてダイレクトでシャープなハンドリングですが、素直でコントローラブルです。

エリーゼのスタンダードモデルでしたが、以前、お世話になっていた会社で始めて岡山国際サーキットを走らせて頂いた時は、ポルシェ一筋でしたが、こんな楽しい車があったんだとカルチャーショックを受けました。

今でも、エリーゼのKシリーズエンジン搭載のエンジンは、欲しいと思います。
先立つ物がないので買えませんが・・・。

さてさて、タイミングベルト交換の詳細は、弊社ホームページの修理事例集を見ていただければと思います。
http://www.labo-technical.com/flow_gallery/gallery-1761-52103.html

5月の営業日カレンダー更新しております。
ゴールデンウィークは、今のところ、カレンダー通りですが、仕事段取りの都合で変更になるかもしれません。

有難うございましたm(_ _)m
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2015.04.12 
毎度有難うございます、ポルシェ専門修理工場店主でございます。

ポルシェ専門と謳いながらも他のお車もメンテナンスさせていただいております。

アイドリング時にエンジンルームから何か『 チリチリキリキリ・・・ 』って金属的な音がするという事で入庫致しましたケーターハム スーパーセブンでございます。

音の発生源はエキマニが付近からしているようでしたので確認してみますとボディパネルと干渉しておりました。
ま~、この手のバックヤードビルダー系のお車は手作り感が満載で、色々あるとは思いますが・・・・。

今回のお車は、エキマニからサイレンサーまで一式、ヨシムラ製の交換されておりました。
IMGP0008_20140222170036d83.jpg IMGP0009_201402221701140f3.jpg 
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エキゾーストマニホールドパイプはチタン製でそれ以外の部分は、ステンレス製です。
エキゾーストマニホールドのフランジもステンレス製で、各ジョイント部は差込になっております。
ですので、結構、遊びがあるので、グラグラでした。

エキゾーストマニホールドが、アルミ製のボディパネルに干渉していたのは、エンジンマウントの劣化が原因で、マウント位置が下がってしまい、尚且つ、アクセルのオン、オフでエンジンが通常より動いていたのが原因と考えられますが、エキマニの取り回しも結構、フレーム等とのクリアランスの余裕も少なく、且つ、クリアランスの広い差込マウントなので、なかなか難しいものがあるとは思いますが、とりあえず、劣化したエンジンマウントを交換させて頂くこととなりました。エンジンマウントは左右についておりますが、エキマニ側はエキマニを外さないと交換できません。

エキマニを外す為には、サイレンサーから順番に外していかないと取れませんので一式取り外す事になりました。
IMGP0002_20140222171019e53.jpg
エキマニを外しますと奥にエンジンマウントが見えます。
アルミのボディパネルもエキマニに押されて変形、ささくれてしまっておりました。

IMGP0011_201402221712169b0.jpg
今回、強化タイプのマウントに交換となりましたが、新旧、高さを比較して頂くとヘタリ具合がわかると思います。

エンジンマウントを交換して作業は完了する予定でしたが、取り外したエキマニを見てみると・・・・、
IMGP00012.jpg IMGP00013.jpg
チタン製エキマニに大きな穴が・・・・・。

1番シリンダーのエキマニが真下にあるエンジンマウントのボルトと干渉していたようです。
IMGP00014.jpg

ヨシムラは、このスーパーセブン用のエキゾーストシステムの生産は既に終了しており、サイレンサーのオーバーホールは可能だそうですが、チタン製のエキマニは補修部品も供給はないようです。

ということで、大穴があいてしまったところにパッチをあてました。
IMGP0004_2014022217243720f.jpg
チタンは、スチールやステンレスと違って、他の金属と溶接はできませんので、チタンでパッチを製作し溶接いたしました。

エンジンマウントの取り付けボルトとのクリアランスに余裕を持たせる為、若干凹ませたような感じに仕上げました。
IMGP0006.jpg

エキマニ、サイレンサーを取付、インマニ側のエンジンマウントを交換して作業終了です。
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試運転後、音も収まった様でしたので、とりあえず、納車させて頂きました。

が、しか~し・・・・。

ユーザー様がお休みの日に、ドライブに出かけた後、アイドリングでまた同様の音が出始めたとか・・・・。
音の質が若干違うような気がするとのこと・・・・・。

後日、再度、お預かりする事になったのですが、スーパーセブン系って定期的に各部、ボルトナットを増し締めしないと緩んできたり、フレーム廻りにクラックが入ったりするものも御座います。一度、フレーム廻り、トータルで点検した方が良さそうですね。

ユーザー様には、大変お手数お掛けいたしますが、よろしくお願い致します。

有難うございましたm(_ _)m




2014.02.22 
毎度有難うございます、ポルシェ専門修理工場店主でございます。

さてさて、先日、高速道路でお出かけ中、エンジンルームから煙があがり、緊急入庫いたしましたロータス・エリーゼ・・・。

その時の、お出かけスタイルが ↓ 感じでした。

ロータス エリーゼがトランポ?①

ロータス エリーゼに自転車を積んで、鳥取方面にお出かけ中だったとの事、基地となるポイントで自転車を下ろし、そこからサイクリングされるとか・・・・。

ちなみに、ご入庫された日は、予定変更で、弊社で自転車を下ろされて、明石からフェリーで海を渡られ、淡路島を周られたとか・・・・。

ロータス エリーゼがトランポ?② ロータス エリーゼがトランポ?③
ちなみに、自転車の固定方法はといいますと、フロントタイヤを外し、ロールバーに取り付けされたアタッチメントへ固定。アタッチメントの土台は、無限のF3に使われていたウイングのパーツの1部を使われているとか・・・。ドライカーボン製でした。

リア側の固定方法はといいますと・・・。
ロータス エリーゼがトランポ?④
エンジンフードにダイレクトです・・・。
もちろん、フレームを左右からキッチリ、ベルトでリアウングに固定されておりました。

ロータス エリーゼがトランポ?⑤
こんな感じで、高速、ぶち抜かれたら、ビックリしちゃいますよね。

修理が完了したエリーゼのお引取りも、もちろん自転車でこられて、乗ってこられた自転車をエリーゼに搭載されてお帰りになられました。

あ・・・、タイトル間違えてましたね。

『 エリーゼ  トランスポーター 』ではなく 『 エリーゼ  トランスポーター 』でした。

今週末は、リベンジで、鳥取方面に行かれてるのでしょうか?

有難うございました(o_ _)o))




2012.09.02 
毎度有難うございます、ポルシェ専門修理工場店主でございます。

ポルシェ専門と言いつつもポルシェ以外も修理させて頂いております。

本日で、8月も終わりですが、残暑は、まだまだ続きそうですね。

さてさて、週末、高速で遠方へお出かけ途中、エンジンルームから煙が上がったので、緊急停止されたとエマージェンシーコールがありました。

ただ、水温も正常だし、クーラント、オイルが漏れている様子はないとの事・・・・。

用心して頂いて、積載車でのご入庫となりました。

早速、リフトアップし、アンダーカバーを外してみますと・・・・。

ロータス エリーゼ ドライブシャフトブーツ交換①
CVジョイントのグリスが、エキゾーストにかかり煙が上がったようです。
エンジンルーム内にもかなりの量のグリスが飛び散っておりました。

ロータス エリーゼ ドライブシャフトブーツ交換②
ブーツの破れですが、グリスでコテコテの状態では、何処が破れているのか分かり難かったですが、ブーツ廻りを洗浄し確認してみますと、1.5cm位切れている箇所があり、そこから回転に伴って飛び散ったようです。
しかし、エキゾーストの取り回しもう少しなんとか出来なかったんでしょうか?

ブーツは、ドライブシャフトを外さないと交換できませんので、ソソクサとドライブシャフトを外します。
ロータス エリーゼ ドライブシャフトブーツ交換③
ドライブシャフト、サビサビですが、実は、ロータスエリーゼ、新車の時からサビサビです('д'|l!)

ドライブシャフトを抜かないとブーツ交換できないので、破れたミッション側だけでなく、ハブ側のブーツも同時交換させて頂きました。
ロータス エリーゼ ドライブシャフトブーツ交換④ ロータス エリーゼ ドライブシャフトブーツ交換⑤
走行距離は13,000キロですが、グリスは ↑ な感じです。古いグリスを洗い流し、CVジョイントの状態を確認いたします。 ※画像は、ハブ側です。

ロータス エリーゼ ドライブシャフトブーツ交換⑥ ロータス エリーゼ ドライブシャフトブーツ交換⑦ ロータス エリーゼ ドライブシャフトブーツ交換⑧

折角なので、ドライブシャフトの錆を落とし、黒のつや消しでスプレーしグリス充填、ブーツを交換し完了です。

昨日、夕方、オープンで試運転させて頂きましたが、まだまだ暑いですが、風が気持ちよかったです。

有難うございました<(_ _*)>

2012.08.31 
10月になってしまいました。
月日が流れるのが早すぎるといいますか、ただただ流されている毎日・・・・。

ここ数日、やっと涼しくなってきたといいますか、秋らしくなってきたといいますか・・・。

車関係のイベント等もこれから各地で目白押しのようですし、車趣味人にとっては、楽しい季節ですね。

さて、ブレーキのメンテナンスで入庫致しました、ケーターハム・スーパーセブンです。
ケーターハム ブレーキメンテナンス① ケーターハム ブレーキメンテナンス②
フロント・ブレーキディスクローターはハブの裏側からボルトで固定されている為、ハブごと外す必要があります。ブレーキ、かなり酷使されていたのでしょうか?ライトウエイトな車で、ここまでローターが磨耗していることを見ると、Sタイヤ装着でローターへの攻撃性の高いブレーキパットを装着しておられたのでしょうか?現車についていたブレーキパットは、ベースの塗装も剥げてしまっていてメーカーもわかりませんでしたが、設定温度の高いサーキット用のパットのような感じでした。

ブレーキローターを交換するのにハブを取り外すので、同時にベアリングも点検致しましょう!
グリスが汚れていたら要注意です。
ケーターハム ブレーキメンテナンス③ ケーターハム ハブベアリング点検①
ベアリングレースに焼きついてかじった後が・・・・、ベアリングもかじってました。
レースの焼きつき部分を軽くペーパーでならしてグリスを詰め替えて、回してみましたが、やはりゴリゴリ音がしているのでユーザー様にご了解を頂き、ベアリング、レースを交換することになりました。
ケーターハム ハブベアリング交換② ケーターハム ハブベアリング交換
インナーベアリング、アウターベアリング、各レースも交換致しました。
ベアリング内に水分が混入するとベアリングの焼きつきの原因にもなりますのでシールも交換いたします。

リア側のブレーキディスクローターも交換する際は、ハブごと取り外しての作業となります。
ケーターハム リアブレーキディスク交換①
グリスが汚れているのにそのまま組めないですよね(´エ`;)。
このまま組んじゃうと後で気になって、夜も眠れなくなるのでユーザー様にご了解を頂いてハブを取り外し点検、グリス詰め替えいたしました。

ケーターハム リアハブベアリング点検④ ケーターハム リアハブベアリング点検① ケーターハム リアハブベアリング点検② ケーターハム ハブベアリング点検③
ハブを取り外し、ハブ、ベアリングを洗浄し、焼きつき等が無いか確認いたします。

ケーターハム リアハブベアリンググリス交換① ケーターハム リアハブベアリンググリス交換②
ベアリングの内部まで新しいグリスが浸透するようトコロテン方式でグリスを充填いたします。
この作業をするとグリスで手がコテコテで、スベスベになりますよ(。-∀-)
ハブシールも交換いたします。インナー側、アウター側で片側2個です。

ケーターハム リアブレーキディスク交換① ケーターハム リアブレーキデスク交換②
リアのブレーキディスクも結構磨耗しておりました。

ケーターハムのノーマル・ブレーキディスクは、結構リーズナブルなので、研磨するより交換した方が良いと思います。今回、ブレーキパットも交換したのですが、ノーマルは効きがイマイチなので、ストリート用の社外品を取り付け致しました。ただ、意外にアップグレードの社外品が少ないです。
Sタイヤもそうですが、ブレーキパットも適正温度があって、その温度に達しないと本来の性能が発揮されない物が多いです。特に、これからの気温が低いシーズンは、街乗り、ツーリング等で、ライトウエイトな車では、適正温度まで上がり難くなります。パーツの選択肢が少ない車種もありますが、使用環境、目的にあわせたチョイスが安全に楽しむ為、大切だと思います。

ケーターハム 車高調整 ケーターハム アライメント調整
ケーターハム等、スーパー7の悩みの種、エンジンのオイルパンのロードクリアランスの少なさです。
ノーマルの状態でも、オイルパンがフレームよりかなり出ているので気をつかいます。
ただ、むやみに車高を上げてしまうと折角のアップグレードなショックの性能が生かしきれなくなってしまいます。ショックのストローク量にあわせて、足の動きを妨げないようにあわせる必要があります。
車高を変更したらアライメントも点検いたしましょう!

作業終了後は、ユーザー様から頂いたスウィーツでリフレッシュいたしました。
スィーツ
有難うございました(_ _*(・ω・*)三(*・ω・)*_ _)








2011.10.02 
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