上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- 
毎度有難うございます、ポルシェ専門修理工場店主でございます。

折角の日曜日なのに朝から雨ですね。
ここ数日、一気に肌寒くなって、朝起きるのが辛くなってきました。

ベッドから出るのが嫌で、朝起きる時間が、1時間程遅くなってしまいましたね。
とはいっても、5時には起きてますが・・・・(⊃曲`)。o○Goodmorning

さてさて、ポルシェ専門修理工場と謳いながらもポルシェ以外もメンテナンスしております。

メーターの水温警告が赤く点灯したとの事で入庫致しましたワーゲン ビートルです。
正確には、ニュービートルっていうのですね。

特に冷却水が漏れているわけではありませんでした。
水温上昇、このエンジンの定番トラブルのようですね。

IMGP0110.jpg
ニュービートル、デザイン重視なのか結構、整備性悪いです。

IMGP0113.jpg
ウォーターポンプは、タイミングベルトで駆動されております。
ウォーターポンプを交換する為に、エンジンマウントを外します。
エンジンマウントを外す為に、右ヘッドライト、ウォッシャタンク、サブタンクを外します。

IMGP0114_201310200915585b8.jpg IMGP0115.jpg
ウォータポンプの樹脂製インペラーがかけておりました。
シャフトのところもクラックが入ってましたので、空回りしていた可能性も高いですね。

IMGP0119.jpg
走行距離8万弱でしたので、タイミングベルト、テンショナーも同時交換させて頂きました。
しかし、マウントの取付位置、もう少し何とかならなかったんでしょうかね・・・。

IMGP0121.jpg IMGP0120.jpg
最近の車って水温計付いてない車が多いですよね。
冷えてる時はブルーに点灯して、ヒートすると赤に点灯・・・・。
ドライバーを不安にさせない為の配慮かもしれませんが、赤に点灯に気が付いた時、時既に遅しッて事にならなければ良いのですが・・・・。
冷却水をいれてエア抜き、ダイアグノーシステスターの水温実測値をモニターしながらエンジンを回していきます。88度付近でサーモスタットが開き、94度位で電動ファンが回りだし、84度位まで下がるとファンが止まります。冷却水の漏れを確認して、完全に冷えた状態で冷却水の量を再度確認して作業終了です。

おまけ・・・。

おまけって訳ではありませんが、かなり重大な問題が・・・・。
タイミングベルト、ウォーターポンプを交換後の試運転中、何気にコーナーを法定速度で回っていた時の事。
ステアリングに異常なまでの振動が・・・・、タイヤが外れたんちゃうか?いう位の車体が揺さぶられる程の振動でした。でも真っ直ぐになると振動がおさまり・・・・。

工場にもどってリフト上げてタイヤを揺すってみると左右フロントがガタガタ・・・・。
ハブベアリングかと思いましたが・・・・。
IMGP0140.jpg IMGP0139.jpg
左右タイロッドがかなりガタガタでした・・・ (((((((ι゚д゚;)アワワワ 。
もちろん危険なので左右交換です。

女性ドライバーのお車ですが、ここ最近は娘さんの足になっているとか・・・。

娘さんに、『 カーブ曲がる時、ガタガタしてなかった? 』と確認すると・・・。
『 なんかガタガタしてるような気がしてたんだけど、ガソリンスタンドでタイヤ交換したから、それでかな?と思った 』と・・・・?

LEDライトや様々な装飾品で飾られ、女の子の車って感じに飾られてましたが、『 その前に基本的な整備をキッチリ致しましょう! 』とお話させて頂きましたが、解って頂けたかどうか・・・・(*-ω-)。O○

有難うございましたm(_ _)m

スポンサーサイト

2013.10.20 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。