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ブリティッシュ・ライトウエイト・スポーツは、軽さを追及するため、ファイバーボディが使われていることが多いです。

グラスワイバーはある程度は、柔軟性があり撓りますが、それでも強い衝撃でクラックが入ったりすることがあります。

ブリティッシュ・ライトウエイト・スポーツといえばロータス・エリーゼが真っ先に浮かびますが、
ファイバードアのクラック修理で入庫致しました、ロータス・エリーゼです。

エリーゼ ドア クラック①
ドアを必要以上に強く閉めた為に、ドアキャッチ部分周りにクラックが入ってきています。
幸い裏面までいたるクラックではありませんでしたが、クラック表面を削って点検、修理致しました。

エリーゼ ドア クラック②
クラックの入っている部分を削り損傷具合を点検致しました。
分厚いゲルコート部分のクラックが殆どでファイバー自体のクラックは少なかったです。

エリーゼ ドア クラック③
念の為、補強もかねて表面からファイバーを張り補強致しました。

エリーゼ ドア クラック④
補強したファイバーの余分な部分を取りパテで表面を処理致しました。

エリーゼ ドア クラック⑤
サフェーサーで下地処理。

エリーゼ ドア クラック⑥
塗装はクラック修理した周辺の必要最低限で行いましたが、綺麗に仕上がっていると思います。
※ミラーに写ってはいけない者が・・・・。

ファイバーボディの性質上、振動や衝撃、経年劣化で表面の細かなクラックはどうしても入り易いですが、オーナー様の優しい扱いで抑えられる部分もあると思います。


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2010.01.21 
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