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久しぶりの更新です。

いや~、やっと秋っぽい気候になってきましたね。
でも、弊社工場は、日当たり抜群なので、作業中は、汗ばんできます((o(∵~エ~∵)o))

さてさて、996の定番修理メニューですが、エンジンオイル・フィラーネック交換です。
996も前期モデルが発売されてから、もう13年・・・・。
エンジンルーム内の樹脂系パーツは、熱で劣化して、ポロポロです。

フィラーネックのジャバラの部分が裂けている車、結構多いですよ。
996 フィラーネック
ジャバラ付近がオイリーな感じがあるようでしたら一度確認してみてください。

こちらのフィラーネック交換するのが意外と面倒です。
996 エンジンルーム※エアフィルターは社外品です。

エアフィルターハウジング、ドライブベルト、オルタネーターを外す、もしくはスロットルボディ廻りを外さないとフィラーネックの取り付けボルトにアクセスできません。

996 オイル・フィラーネック
今、供給されているパーツは、ジャバラの部分が短くなってます。
一番割れ易い箇所が、ジャバラでなくなっているので、改良されているようですね。
ついていたフィラーネックは、一度外した事があるのか、シールボンドがベットリでした。

水冷になってからのモデルって、空冷の時より熱がこもってるんでしょうね。
バキュームラインなんかも、カリカリに硬化していて、簡単にポキって折れちゃいますから・・・。

しかし、ポルシェ・ジャパンも旧型のパーツのストックってあまりしてなんですかね。
以前、このフィラーネックのパーツ、国内在庫なしで、ドイツオーダーって事もありましたし、昨日、オーダーした996のパーツもPJ在庫ラスト1個とか・・・・。
せめて、消耗品位は、切らさないようにお願いいたしますよ~って感じです。

先週末は、ポカポカ陽気で、車趣味人の皆様もツーリングなど、お出かけされた方も多いと思いますが、今週末は、またまた天気が崩れるようですね。

皆さん、体調を崩されませんよう、ご安全に!



2011.11.15