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毎度有難うございます、ポルシェ専門修理工場店主で御座います。

最近、私、睡眠不足の日々が続いております・・・・。

私の自宅は、田舎の山奥の住宅地でございまして、それはそれは静かな良いところでございます。
真夏でも、日が暮れると比較的涼しくて、そよそよ良い風がふいて来ます。
ですので、私の寝室は、エアコンを付けておりません。付いておりません?
いつも窓全開で、快適な睡眠をいただいております。

が、しか~し・・・・。

先日のこと、いつもの如く、すやすやと快眠中・・・・・

突然、全開の窓近くで・・・・。

『 ジリジリジリジリじりじり・・・・・ 』と・・・。
一瞬、何かの壊れた警報機が鳴り出したのかのような音が・・・、

意識が朦朧としていたので、それが蝉の鳴き声と気が付くのに5分位時間がたったでしょうか・・・・。

ふと時計を見るとちょうど深夜1時を過ぎたあたりでした・・・。

なんでこんな時間に泣き出すんだよ~と思いながらも、私は、ご近所から苦情が来ないかと心配致しました。というのも、どう聞いても蝉の鳴き声には聞こえない何ともいえない音だったからです。

なんとか鳴いている蝉にどこかにいってもらおうと外に出て、蝉がとまっていると思われる木を何度も何度も揺すってみたり蹴飛ばしたり・・・・。

しかしながら、蝉は鳴くことをやめることをせず、何となく冷たい水しぶきを浴びたような・・・・。

『 このヤロー、オシッコかけやがったな~ 』と私は必殺、殺虫剤攻撃を行いました。

でも、相変わらず蝉は奇妙なサウンドを放ち続け・・・。

どうしようかと途方にくれているうちに睡魔に襲われ、気がついたら朝になっておりました。

でも、朝、冷静になって考えてみると7年近く地中の中で暮らし、やっと地上に出られたかと思うと1週間で生涯を終えてしまう蝉に悪いことをしたなと反省いたしました。

蝉もきっと『 何でこんな時間に目が覚めたんだよ~ 』って変な鳴き方で嘆いていたのかもしれません。

ということで、時差ボケの蝉君達の合唱のお蔭で寝不足が続いているというわけなんです。

さてさて、前置きがかなり長くなってしまいましたが、ビルシュタインのショックアブソーバーへ交換の為入庫致しましたケイマンでございます。

今回取付させていただいたタイプは、車高調ではなく、ノーマルスプリングを使用する純正リプレイスタイプでございます。

このケイマン、ショックアブソーバーを交換するのがかなり面倒な車でございます。

まず、リア側からですが、アッパーマウントの取り付け部分にアクセスする為には、リアトランクの内張りを外さないといけまん。
P1100987.jpg P1100990.jpg

リア側は、ノーマルの正立に対してビルシュタインは倒立になっております。
P1100997.jpg
ストロークもノーマルよりショートストロークになっておりました。

フロント側もノーマルの正立に対して倒立です。
P1110005.jpg
フロントのストロークは若干、ノーマルより長いです。

P1110002.jpg
画像はフロントですが、ショックアブソーバーを取り外すのに、一旦、ハブごと取り外さなければいけないので、かなり面倒な作業でございます。ちなみにリアはもっと大変です。

P1100998.jpg P1100999.jpg
アッパーマウント、スプリングは、ノーマルを再使用致しました。

スプリングがノーマルなので車高の変化もなく、乗り味もノーマルに比べて嫌味なくシッカリ感が出てよい感じではないでしょうか・・・。

有難うございましたm(_ _)m。



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2013.07.29 
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