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毎度有難うございます、ポルシェ専門修理工場店主でございます。

いや~、しかし、よく降りますねヽ`、ヽ`个o(・ω・。)`ヽ、`ヽ
今週一杯は、雨のち曇りが続くみたいです。
これで一挙に秋らしくなるのでしょうか・・・・。

さてさて、近くの板金屋さんからのお仕事でしたが、フロント廻りの事故修理でエアバックとコントロールユニットを交換したけれどエアバックの警告灯が点灯したまま消えないとのこと・・・・。

エアバックのコントロールユニットには、そのお車の仕様、車体番号等のデーターが入っております。
新品のコントロールユニットには車両データーが入っておりませんので新品に交換してもコントロールユニットが車両を認識いたしませんので警告灯は点灯したままになります。

IMGP0018.jpg

専用テスターを使用して古いコントロールユニットから車両データーを吸出し、新しいコントロールユニットに車両データーを送る必要がございます。

以前、993のエアバックコントロールユニットの故障で新しいコントロールユニットに交換致しました。
古いコントロールユニットは993から始まる番号でしたが、今、供給されているコントロールユニットは996で始まる品番のものに代わっており996と共通となっておりました。

コントロールユニットを交換しても警告灯が点灯するので専用テスターでフォルトメモリーを読み出すとサイドエアバックのフォルトのメモリーが残っておりました。
もちろん、993にはサイドエアバックなどついておりません。
コントロールユニットが996と共通になっているので、996では、サイドエアバックが標準装備されているので、コントロールユニットにも装備されているものとしてデーターが入っておりました。
993に996のコントロールユニットを使用する場合、装備をコーディングしなおさなければ正常に作動致しません。

パーツを供給しているPCからもコーディングの必要性があることのアナウンスはありません。

ディーラーもしくは、コーディング作業が出来るテスターが無いと出来ない作業です。

コーディングの必要性にすぐ気が付けばよいですが、修理したところを何度も見直されたメカニックの方もおられるのではないでしょうか・・・・。

今回の997のエアバックのコントロールユニットも部品を供給したところからのアナウンスは無かったそうです。

部品の問い合わせがあった時に、供給先へアナウンスする位の親切心があっても良いと思うのですが・・・。
PCのパーツ担当の方もそこまで把握していないかもしれませんが・・・・。

有難うございましたm(_ _)m
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2013.09.02 
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