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毎度有難うございます、ポルシェ専門修理工場店主でございます。

前回の996GT3CSの続きでございます。

2000年式 996GT3 走行距離約49000キロ、定番の消耗パーツの交換を御用命賜りました。

クーラントリザーバータンクの交換です。
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写真では解り難いですが、タンクの裏側に細かなクラックが入ってきております。
タンクの色が黄ばんで来て、クーラントレベルが解り難くなってきたら交換時期です。
リザーバータンクを外す際、フューエルフィルターを外しますので同時交換お奨めです。

こちらもGT3に限らず、水冷エンジンの定番・・・イグニッションコイル。
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クラックが入ってきて火花がリークいたします。エンジン不調の原因にもなります。
新品は997品番に変更されております。6個同時交換です。
スパークプラグも磨耗しておりましたので交換させて頂きました。

メンテナンスの基本は、オイルから・・・・。
IMGP0095.jpg IMGP0096_20131207133847e74.jpg
GT3は、クランクケース側とオイルタンク側の2箇所、ドレンボルトがございます。

IMGP0097.jpg
オイルフィルターもオイル交換2回に1回は交換いたしましょう!

その他、ミッションオイル、ブレーキオイルも交換させて頂きました。

オイル交換を怠っていた為に、重大なトラブルにつながり、高額な修理になってしまう場合もございます。
走行距離、使用環境にもよりますが、距離が少なくても1年に1度はエンジンオイル交換いたしましょう!

オイル交換をする際に、お車の不具合が発見され大事になる前に対処できる場合もございます。

ポルシェを専門的にされておられるショップさんでしたらオイル交換をしている間に、他の不具合がないか、さり気無く点検されておられると思います。専門店とそうでないところの差はそういったところにあると思います。

今の状態が異常なのか、気にしなくてよい範囲なのか、無駄のないメンテナンスのアドバイスができるのは、やはりポルシェ専門店だと思います。

自分の愛車が今の状態が正常なのか、気になるところがあれば、お近くのポルシェ専門店に相談いたしましょう!

こちらの996GT3は、残りの作業はボディワークのみとなりました、ユーザー様には大変お待たせ致しまして申し訳御座います。ボディワークは外注となりますが、外注先のお尻を叩いて急かしておりますので、もう暫く、お時間を頂ければと思います。

さてさて、少し早いですが、弊社の年末年始のお休みですが、まだ暫定ですが、
12月29日(日)~1月5日(日) の予定です。

よろしくお願い致しますm(_ _)m。




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2013.12.07 
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