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毎度有難うございます、ポルシェ専門修理工場店主でございます。

皆さん、ゴールデンウィークは満喫されましたでしょうか・・・・。

弊社は、3日(土)~7日(水)までお休みを頂きましたが、今回のお休みで私はよくわかりました・・・・・、
人間、寝過ぎは良くないと・・・・(>0<)//

折角の長期のお休みですが、毎度の事ながら特にする事もなく・・・・、
御先祖様のお墓参りをした以外は、ただ只管、死んだように眠る毎日・・・・o( _ _ )o…zzzzzZZ

さてさて、間は開いてしまいましたが、IMSベアリングを交換致しました996の続きでございます。

IMSベアリングの他にも、交換時期が来ている箇所がございましたので、同時に作業させていただきました。
箇所によっては、重複する作業があったりするので同時に交換するほうが工賃的にお得になる場合もございます。

996の消耗パーツの定番といえば、ウォーターリザーバータンクです。
IMGP0055_201405071234172d5.jpg
こちらの996も辛うじてクーラントレベルが見えるくらい黄ばんで来ておりました。
クーラントレベルが低かったので規定量に補充してエンジンをかけていると左のマフラーあたりからポタポタとクーラントが漏れてまいりました。

996カレラの場合、ウォーターリザーバータンクを交換するには、エンジンを下ろさずに出来ますが、1番側バンクのインテークマニホールドを外す必要があります。インマニを外す為には、エアクリーナーハウジング、オルタネーターを外す必要がございます。
IMGP0061_2014050712401140e.jpg
同じように工程を踏まないと交換できない箇所は、同時に交換した方が、2度手間にならなくて良い場合もございます。

取り外したリザーバータンクの裏には、やはりクラックが入っておりました。
IMGP0060(1).jpg

さてさて、今回、お客様が事前にご用意されたパーツが数点ございました。

ウォーターリザーバータンクもお客様が事前にご用意されたものに交換させて頂きました。
" Made in GERMANY "と箱には書いてありましたが、なんとなく怪しげな箱で、リザーバータンクの色も純正に比べて怪しげなツヤが・・・・。

大丈夫なんかな~と思いつつも取り付けさせて頂き、クーラントを充填、エア抜き、クーラントレベルと規定量にし、暫くエンジンをかけておりますとポタポタとクーラントが・・・・・Σ( ̄ロ ̄lll)
いやな予感が的中致しました。

『 え~、また、同じ工程するの~・・ 』と意気消沈・・・llllll(-_-;)llllll
気を取り直して、何処から漏れているか確認いたしますと、タンクの上面についているベントバルブのところから漏れてきておりました。
なんでこんな所から~とベントバルブを外してみると、本来、Oリングが入っているところにOリングが入っておりませんでした・・・・。
IMGP0125_20140510122841230.jpg

Oリングを入れて組みなおすとクーラント漏れは収まりました。

社外品、OEMパーツも良い物もあれば、そうでない物もございます。

交換する為に手間がかかる場所への社外品の取り付けは基本的にはお奨めいたしておりませんが、お客様がご用意されたパーツが不具合を起こした場合、それをまた正常なものに交換する場合は、また工賃が発生するという事を注意して頂く必要がございます。

さてさて、こちらの996の作業は、まだまだ続きます。

TO be continued

有難うございましたm(_ _)m
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2014.05.07 
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