上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- 
毎度有難うございます、ポルシェ専門修理工場店主でございます。

前回のブログが9月でしたが、あっという間に季節は過ぎ去り、今年もあと残すところ僅かとなってまいりました。
どんだけ放置したら気がすむねんって感じですが・・・・。

さてさて、久しぶりの更新ですが、かなりタイムラグがありますが、前回の964の続きでございます。

964に限らず、水冷モデルでもエンジン始動時のタイミングチェーンがガラガラ~♪って1、2秒音が出ているお車結構あります。
長期、エンジンをかけなければ、油圧が抜けてしまい音がなるってのは、よくあることですが、今回の964は、2日、エンジン掛けなければ、エンジン始動時にガラガラ~♪って音がなっておりました。

エンジンを始動して、2、3秒もすれば音が止まってしまいます。

ユーザー様のご希望で、テンショナーを交換することになりました。

20140615 2152 20140615 2153
1番側バンクは、ディストリビューターを取り外して、キャップを外して交換致します。

20140615 2154
取り外したキャップには、スラッジが結構、付着してましたので、エンジン内部はスラッジだらけ?でしょうか・・・。

20140615 2158 20140615 2156
4番側は、エンジン下側からアクセスいたします。

画像を見ていただくとわかりますが、1番側と4番側は、付いているテンショナーの形状が違います。
取り付ける方向が決まっていますので、向きを間違えないようにいたしましょう!
向きを間違えると折角、新品のテンショナーつけたのに、エンジンかけている間、ず~とガラガラなりますよ。

さてさて、ブログ上での季節は、夏真っ盛りですが、年末年始のお休みのお知らせです。

12月26日(土)~1月3日(日)まで年末年始休業させて頂きます。

有難うございました(o_ _)o))。

2015.12.14 
毎度有難うございます、ポルシェ専門修理工場店主でございます。

前回から続きでございます。

エンジンルーム内のフューエルラインのリターン側のゴムホース部分に細かなクラックが入っておりました。
20140615 2145 20140615 2146
20140615 2143 20140615 2144
さすがに25年たっていますので、ゴム関係の部品の劣化は著しいです。
理想を言えば、今回交換させて頂いた以外のまだクラックがみられなかったホースも交換させて頂きたいところですが、大掛かりな作業になりますし、費用的な事もありますので今回は、クラックの酷かったリターンラインのみ交換させて頂きました。

このフューエルリターン・ライン、エンジンルームからフューエルタンク下まで、1本物です。
センタートンネルからボディの下側を通ってエンジンルームに入っておりますが、パイプ部分がクネクネと曲がってますので、エンジン・ミッションやアーム類が付いている状態での交換は、それらを交わしながらの作業となりますので、知恵の輪状態となります。
20140615 2147 20140615 2150

交換後、ラインのジョイント部分にガソリン漏れがないか、白いパウダー状の染色浸透探傷用現像液、ミクロチェックで確認いたします。
20140615 2159 20140615 2162

今回、交換したリターンラインの他、プレッシャーライン、インジェクター廻りのフューエルライン等、ラバーホースが使われている所がありますが、930、964、993でも生産された当時のものが付いている車両が多く見受けられます。
弾力のなくなったラバーホースの細かなクラックからガソリンが漏れたりするとかなり危険ですので、漏れていなくても、劣化が激しく見られる場合は、早めの交換をお奨め致します。

有難うございました。

つづく・・・・・。



2015.09.06 
毎度有難うございます、ポルシェ専門修理工場店主でございます。

長いようで短いようなお盆休みも終わり、今日から平常通りの営業でございます。

皆様は、お盆休み、いかがお過ごしでしたでしょうか?

私は、いまだかつてない位のヒッキーでした・・・・
5日間頂いたお休みの内、家を出たのは、たったの1日のみ・・・・、
連日の酷暑もせいもあったのか、出かけようとする気持ちが湧きませんでした。

さてさて、お盆休み前のお仕事でしたが、車検で入庫致しました964カレラ4でございます。

20140615 2171
ユーザー様が、中古車を購入されて初めての車検だそうで、過去の整備履歴も殆どわからないとの事・・・。1990年式で、走行距離が、17万キロ弱でした。

ユーザー様からの整備に関するオーダーをいただいてる部分もありますが、その他の部分も色々、手を入れたほうが良い箇所がありましたので、順番にご紹介させて頂きたいと思います。

まず、リフトアップして気になったのが、フロントのアンダーカバーからミッション下のアンダーカバーにかけてオイルでコテコテになっている事でした。
20140615 2023 20140615 2024

色や匂いからするとギアオイルですが・・・・、
20140615 2029 20140615 2035
オイル漏れは、どうやらフロントデフからのようでした。
フロントデフのシャフトシールから漏れたギアオイルがトルクチューブの中に溜まってました。

トルクチューブ内に溜まったギアオイルが、トルクチューブを伝ってミッション側まで行ったようです。
20140615 2025 20140615 2026
20140615 2037
漏れたギアオイルが付着してシフトロッドのブーツもフニャフニャになって破れておりました。

オイル漏れを起こしているシャフトシールですが、交換作業は、結構大変です。
フロントデフだけ取り外すことはできませんので、まず、トルクチューブ、フロントメンバー、ステアリングギアボックス等一体で下ろします。
20140615 2100 20140615 2118
20140615 2110 20140615 2112
 
次に、トルクチューブをフロントデフから取り外しますとオイル漏れを起こしていたシャフトシールにアクセスできます。
20140615 2113

20140615 2114 20140615 2115
シャフトシールを交換し、フロントデフとトルクチューブを合体、元通りに組んで行きます。

さて、漏れたギアオイルで、プニプニになったデフマウント、劣化してクラックが入っていたミッションマウント、エンジンマウントも交換させて頂きました。

20140615 2122
まず、フロントデフマウントですが、右側が新品ですが、比べてみると劣化具合は一目瞭然です。

続きまして、ミッションマウント。
ミッションマウントもクラックが入っておりました。
20140615 2033 20140615 2124
左が新品ですが、こちらもかなり劣化、変形しているのがわかると思います。

エンジンマウントは、お客様のご希望で964RS用に交換させて頂きました。
20140615 2132 20140615 2134
ノーマルマウントのラバー部分は、割れてしまっておりました。

20140615 2135 20140615 2136
液体シリコンタイプのノーマルマウントに対してラバーマウントの964RS用・・・。
930以前のエンジンマウントのようにラバーですのでノーマルに比べると伝わってくる振動が大きく感じるかもしれませんが、その分ダイレクト感は増していると思います。価格はノーマルよりお安いです。

さてさて、こちらのカレラ4、まだまだ続きま~す。

有難うございましたm(_ _)m











2015.08.17 
毎度有難うございます、ポルシェ専門修理工場店主でございます。

8月12日(水)~16日(日)までお盆休みを頂戴致します。

17日(月)から平常通りの営業となります。

よろしくお願い致します。

2015.08.11 
毎度有難うございます、ポルシェ専門修理工場店主でございます。

いや~、1ヶ月以上ブログ放置してしまいました。
最近は、フェイスブックの方がアップするのが簡単なので、ついつい、そちらの方へ・・・・。

しかし、雨が続いてスッキリしない天気が続いて憂鬱な毎日でしたが、晴れたら晴れたで、気温30度オーバーで、7月初旬にして既にバテバテです。
これから、暑い夏が来るかと思うと、ますます憂鬱な毎日でございます。

さて、ブログも久しぶりですが、久しぶりに弊社、ホームページの整備事例集に、987ボクスターSのクラッチ・オーバーホールの作業内容をアップ致しましたので、よろしければそちらも覗いてくださいね。

987ボクスター クラッチ・オーバーホール←ポチッとな・・・。

天気がイマイチだったり、暑かったりすると定休日でお休み頂いても、家でゴロゴロしてしまい、余計に気分も体調もスッキリしない今日この頃ですが、先日の定休日の水曜日に、映画観てきました。

1967年~1970年まで活躍されていた天才ギターリスト、ジミ・ヘンドリックスの伝記映画 『 JIMI:栄光への軌跡 』。

マニアックでマイナーな映画は、結構早く、劇場上映が終了してしまい、見逃してしまったと悔やんでいたところ、塚口サンサン劇場というところでやっているのを発見・・・・、観に行ってまいりました。

映画 『 JIMI:栄光への軌跡 』は、ジミ・ヘンドリックスのデビューから2年間を画いております。



1967年~1970年まで活躍していたジミヘンを1967年生まれの私がリアルタイムで聴いていたなんて事は、もちろんなく、私のフェイバリット・ギターリストがリスペクトしていて興味がわき、学生時代にレコードを借りて聴いたりも致しましたが、当時の私は、イマイチ良さが判りませんでした。

YOU TUBE等で、当時の映像を見たりしてますと、ギターテクニック、ステージアクション、ステージファッション等は、もろにジミヘンの影響を受けたんだなと思えるギターリストが浮かびます。



この映画では、当時のジミヘンとビートルズ、ストーンズ、クラプトンなどとの関わりなども画かれていて面白かったです。
私もようやく、ブルーズの良さが判る歳になったということでしょうか?

有難うございましたm(_ _)m

2015.07.12 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。